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スネルゴルフ 2019 MTB-X 3ピース キャストウレタンカバー ゴルフボール 1ダース USA直輸入品【R&A/USGA公認球】【コンプレッション:85-90】【ディンプル数:360個】

   

 


 

 


【2019新モデル】超人気モデル「MTB BLACK」に比べ、しっかりした打感とショートゲームでのスピン量がアップ!要注目! スネルゴルフとは スネル・ボールを開発・設計したディーン・スネルは、タイトリスト、テーラーメイドなどの企業で25年間にわたり研究開発に携わってきました。

タイトリストのプロV1、テーラーメイドのプロジェクト(a)やTour Preferredなどの単独/共同発明者であり、それらに関する38の特許を保有しています。

ディーン・スネルが過去に単独、または共同で開発したボールは、世界のトッププロの錚々たる面々も使用し、優勝を飾っています。

(タイガー・ウッズ、フィル・ミケルソン、ジェイソン・デイなど) ※初代「MTB(MY TOUR BALL)」の発売以降、各モデルが米ゴルフダイジェスト誌やMy Golf Spy誌等より数々の賞を受賞。

日本市場でも非常に高く評価されている大人気シリーズとなっています。

2019発売モデル「MTB-X」について 「MTB-X」は、前作の「MTB RED」の進化版といった位置付けのモデルとなります。

発売以降、様々なプレイヤーによる「RED」の感想や情報に基づいた3つの課題に取り組んだ結果、誕生したのがこの「MTB-X」です。

1.見た目・外観 MTB REDのカバーはMTB BLACKとは異なりました。

TPU(熱可塑性ウレタン)で、仕上げも、色も、光沢も異なっていました。

MTB BLACKの方が好きだという声が大半であったため、今回MTB-XではMTB BLACKと同じ「3ピース構造、キャストウレタンカバー」が採用されています。

同じ構造、カバーにより、見た目もフィーリングもMTB BLACKと同様となっています。

2.よりしっかり感を出すこと ボールを硬くするとスピン量が増えますが、MTB REDではドライバーのスピン量も増え、飛距離が落ちたと感じるプレイヤーもいました。

その課題をクリアするため、MTB-Xではコアを小さく、柔らかくし、中間層を厚く、硬くしています。

これによりドライバーの初速が増し、スピン量が減ったことで飛距離がさらにアップ。

しっかり感を出してアイアンショットのスピン量を増やすというREDの設計思想を引き継いでいます。

3.アイアンのスピン量 アイアンでボールを打ち込んでスピン量でボールを上げるゴルファーから、アゲンストで吹き上がりすぎるという意見がありました。

この課題に対し、MTB BLACKと同じ360個のディンプルパターンを採用。

この結果、弾道をコントロールでき、吹き上がりがなくなりました。

⇒ドライバーは直進性が増し、よく飛びますが、フィーリングは変わりません。

とても使いやすいボールです。

MTB REDが好きなら、問題なくスイッチできるはずです。

MTB BLACKをお使いの方が、もう少し硬いボールを使いたい、もう少しスピンが欲しいと思うなら、MTB-Xはバッチリです。

「MTBボール」各モデル比較表 ☆

主な違いは"打感"と"ショートゲームの??ピン量" ◆よりソフトな打感を求める方:「MTB BLACK」がおすすめ! ◆しっかり目の打感が好みの方:「MTB-X」がおすすめ! ◆グリーンでのスピンが効きすぎ、戻りすぎと感じる方:「MTB BLACK」がおすすめ! ◆ショートアイアン・グリーン周りのスピン量が物足りない方:「MTB-X」がおすすめ! ※飛距離性能は同等!お好みのフィーリングでお選び下さい! ⇒もう一つの選択肢【GET SUM(白いパッケージ)】 高弾道が出やすく低スピンなので飛距離が伸びやすく、左右のミスが出にくい2ピース・ソフトサーリンカバーボール。

もっとリーズナブルに、易しくソフトな打感で、ひたすら真っすぐ飛ばしたい方には「GET SUM」がおすすめ! 製品仕様 ■商品名:MTB-X ■構造:3ピース構造 ■カバー:キャストウレタンカバー ■ディンプル数:360個 ■コンプレッション:85-90 ■カラー:ホワイト、イエロー

  • 商品価格:3,980円
  • レビュー件数:29件
  • レビュー平均:4.66(5点満点)

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